2019年6月8日土曜日

【行政書士試験】国民主権と天皇制のトレーニング問題

【行政書士試験】国民主権と天皇制のトレーニング問題


テスト


●次の問のうち正しいものには○、誤っているものには×をつけなさい。

(1)天皇の国事に関する行為については、内閣の助言と承認を必要とし、天皇はその行為の責任を負わない。

〇…憲法3条より


(2)皇室典範のさだめるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行う。

〇…問題文の通り。憲法5条より


(3)内閣総理大臣の任命は、憲法上、天皇の国事行為として認められていない。

〇…天皇は、任命行為という一種の儀式だけを行う。


(4)天皇は、象徴であることに鑑み、天皇には、民事裁判権が及ばない。

〇…問題文の通り。
【重要判例】記帳所事件/最判平元.11.20


(5)憲法改正、法律、政令及び条約の裁可は、憲法上、天皇の国事行為として認められていない。

〇…問題文の通り。憲法7条


(6)衆議院の解散は、憲法上、天皇の国事行為として認められていない。

×…内閣の決定に基づき、天皇が国事行為として解散という儀式を行う。


(7)国会の召集は天皇の国事行為である。

〇…憲法7条2号。通常国会は1月中に召集される。


(8)国務大臣の任免は天皇の国事行為である。

×…「国務大臣の任免」の人称が天皇の国事行為である。


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